子宮頸がん予防ワクチン
子宮頸癌は、ワクチンの接種と定期的な検診で「予防する事ができる癌」です。
子宮頸癌とは・・?
子宮頸部(子宮の入口付近に)できるがんです。
子宮がんには2種類あり、子宮の奥(子宮体部)に発生する「子宮体がん」もあります。
他にも下記のような子宮の周りにがんが発生します。

子宮頸がんは、20〜30代の女性が一番多いがんです。
子宮頸がんの症状について
今子宮頸癌の初期には、自覚症状が無いため、検診で見つかる事も少なくありません。
進行するにつれ様々な症状があらわれます。
初期に発見できれば、多くの場合、子宮を温存する事ができますが、
進行すると子宮全体の摘出などお手術や、放射線や薬を使った治療も必要となり、
妊娠や出産に影響を及ぼします。
進行した子宮頸癌の症状
・性交後出血
・おりものの異常(茶褐色、黒褐色のおりものが増えるなど)
・不正出血(月経時以外の出血)
・下腹部や腰の痛みなど
子宮頸がん予防ワクチンについて
子宮頸がん発症の主要な原因である、発がん性ヒトパピローマウィルス(HPV)の
16型と18型の感染を予防するワクチンです。子宮頸がん予防ワクチンを接種する事で、
このHPV16型、18型の感染をほぼ100%防ぐ事ができます。
このワクチンは、海外ではすでに100カ国以上で接種されています。
2009年10月16日に子宮頸がん予防ワクチンが厚生労働省にて承認され、
2009年12月22日に国内で初めてのワクチンが発売されました。
(グラクソ・スミスクライン株式会社)
子宮頸がん予防ワクチンは肩の近くの腕の筋肉に接種します。
初回接種、初回接種から1ヶ月後、初回接種から6ヶ月後の合計3回の接種が必要です。
3回接種することで十分な効き目が得られるため、きちんと最後まで接種することが
重要です。この半年間の妊娠は禁忌です。
ワクチンを接種した後に、注射した部分が腫れたり痛むことがあります。
このような痛みや腫れは、体内でウィルス感染に対して防御する仕組みが働くために
起こりますが、通常数日間程度で治ります。
当院では、子宮頸がん予防ワクチンの接種をおこなっております。
お気軽にお問い合わせください。
料金:¥16.800/回

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